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RICHの母コラム

忘れてませんか?自転車置き場の事!!

忘れてませんか?自転車置き場の事!!

こんにちは、RICHの母です。
昨日は節分でしたね。
豆まきの方はされたでしょうか?
福は内、コロナは外・・・コロナ終息を真に祈り。

いつの頃からか、恵方巻なるものを食べるように。
記憶をたどると、20年くらい前からではないかと。
その年の「恵方」(歳徳神のいる方位)に向かって巻寿司を食べると幸福が訪れると言われています。
「福を巻き込む」と言われる巻寿司を「ご縁を切らない」ように包丁を入れず無言で丸ごと食べる・・・
正直詳しく知ったのは最近のブームになってからじゃないかと(笑)
ちなみに今年の恵方は『北北西』。
皆さんはどんな恵方巻を食べたのでしょうか?
わが家は知る人ぞ知る穴子専門店「日本橋玉ゑ」監修の「炙り穴子太巻寿司」にしました。

さて、新型コロナウイルスの感染拡大にともない、都会の方では公共の交通機関よりも感染リスクが低い自転車で移動する人が増えました。
また、金沢市では平成30年4月1日より自転車保険加入の義務化がスタート。
アウトドアでのキャンプとサイクリングの組み合わせも人気です。
最近はこのように「自転車のある暮らし」に関心が高まっています。
自転車を利用する際に問題となるのが、自転車置き場を家の「どこに」「どのように」確保すべきか。
今回は、注文住宅を建てる際に検討したい自転車置き場の在り方を考えます。

★自転車を置くためのスペース

マイホームを建てるにあたり、マイカーの所有台数やサイズおよび駐車スペースをどこに確保するかといった問題についてはほとんどの方が事前に計画するでしょう。
しかし、自転車を何台どこに置くかについては意外と忘れがちです。
一般的な大人用の自転車を1台置くために必要なスペースは、ハンドル幅60cm×全長180~190cm程度です。
「空いたスペースに置けばいい」と考えて事前に計画を立てないまま家を建ててしまうと、いざ完成した後になって「置くスペースがない」という事態になりかねません。

【自転車置き場を外に設置する場合のメリット】

・自転車の出し入れがしやすい
・汚れても家の中を汚す心配がない
・住宅完成後でも設置場所を確保しやすい  

はじめから家の外に自転車を置いていれば出し入れがしやすく、気軽に利用できます。
動線上に段差や高低差がなければ、より快適に移動できるでしょう。
また、道路から近い場所に停めるほど移動がラクですが、一方で盗難リスクが高まる側面もあります。
車輪止めや防犯ライトの設置など対策を考えておきましょう。
悪天候の日には、自転車が泥などで汚れてしまうこともあります。
家の外に自転車を置いていれば、汚れを家の中に持ち込まなくて済むので気を遣う必要がありません。
その他、家の中に自転車を置く場合と比べて外に置く場合は、軒下や駐車場の片隅など住宅完成後でも設置場所を確保しやすいこともポイントです。

➀軒下やバルコニーの下、玄関ポーチを自転車置き場にする

自転車置き場として最も手軽かつ現実的なスペースといえば、軒下やバルコニーの下、玄関ポーチなどが挙げられるでしょう。
屋外でも屋根があり多少の雨なら防ぐことができますし、自転車のためにスペースを割く必要がありません。自転車の出し入れもしやすく気軽に利用できますが、横からの雨は防ぐことができません。更に盗難リスクの面でも考慮が必要です。

➁サイクルポートを設ける

自転車を複数置く予定がある場合は、サイクルポートがあると便利です。
転倒防止のスタンドや雨風から自転車を守るための壁があるタイプを選べば、より快適に利用できます。
コストを抑えて手軽に設置したい場合は自力で設置しやすいテントタイプなどを選び、スペースやコストに余裕がある場合やバイクなども一緒に停めたい場合は専用のガレージを設置することも視野に入れましょう。

【自転車置き場を家の中に設けるメリット】

・汚れや錆など自転車の劣化を防げる
・天候に左右されずメンテナンスなどができる
・盗難のリスクが少ない   

自転車を直射日光のもとに置いたままにしていると、ハンドル部分を中心に劣化が進みます。
雨風に晒されれば濡れていずれは錆びが生じますし、鳥のフンなどの飛来物で汚れる可能性もあります。
家の中に自転車を置ければ、そういった汚れや錆による劣化を防ぐことができます。
自転車の汚れを拭いたり注油をしたり、ロードバイクやクロスバイクであれば空気圧のチェックやブレーキの確認など、定期的なメンテナンスを行いたい方が多いのではないでしょうか。
家の中に自転車置き場があれば、天候に左右されずメンテナンスが可能です。
また、自転車がどこにあるのか外からは分からず、侵入も難しいため盗難のリスクが少ないこともポイントです。

【土間を自転車置き場にする】

自転車専用のスペースがなくても、広い土間があれば自転車を停めるだけでなくメンテナンスを行うスペースも確保できます。
玄関土間とLDKの間に壁を設けずに靴箱でゆるやかに空間を仕切り、のびやかな空間を演出しています。自転車を置く場所によってはLDKからよく見えるレイアウトなので、ディスプレイ感覚で置けるようなデザインの自転車であれば尚更おすすめです。

【狭小住宅の土間収納を自転車置き場に】

コート類や靴、スーツケース、客用布団、季節用品などとともに電動自転車を置くスペースを確保しました。壁には電源があるので電動自転車のバッテリー充電も可能です。
メンテナンスをするほどのスペースはありませんが、 SIC(シューズインクロゼット)と自転車置き場、そしてキッチンへの裏動線も兼ねた空間です。

【ビルトインガレージを自転車置き場に】

マイカーを所有している場合、駐車場の一部を自転車置き場にしようと考えている方が多いのではないでしょうか。
ビルトインガレージに自転車を置く場合は工具の収納スペースなどを確保しやすく、メンテナンスをするには最適です。
ただし、間取りやマイカーのサイズによっては自転車で車を傷つけてしまう、自転車の出し入れがしづらいといったケースもあります。

【壁面を自転車置き場に】

ロードバイクなどのスポーツ自転車であれば、壁面に設置する方法もおすすめです。
壁掛けフックや天井からの吊り下げ用フックを設置すれば、省スペースで自転車を収納することができます。壁や天井に負荷がかかるため、事前に下地補強を行っておくと良いでしょう。

新築時の計画で、自転車置き場を忘れないで計画することで、お子様の成長にも慌てることなく、快適な生活を送ることができます。
是非、お気軽にご相談ください。

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