今はどっちがお得? 新築orリノベーション - アビリティリッチ

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RICHの母コラム

今はどっちがお得? 新築orリノベーション

今はどっちがお得? 新築orリノベーション

こんにちは、RICHの母です。
早いもので、本日は2月最終日。
いよいよ春の到来という事に、暦の上ではなっていきますね。
昨年の桜前線は例年より早く、兼六園の開花予測も3月中に。
今年は・・・それよりもコロナ終息が気になっていますよね。

実はRICHの母、本日ワクチン接種3回目となっており、ファイザーの方を接種してきます。
今回は前回の2階までとは違う接種会場。
いつも、金沢市のLINEからの予約で行っているのですが、同じ接種会場が無かったので、一番近い会場を予約しました。
前回2回目の接種の時は、副反応で38.3度の熱と頭痛があり、2日間寝込んでしまいました。
さて、3回目はどうなる事やら・・・
私は予防接種は打つ派なので、インフルエンザの予防接種も早くに打ちました。
確かに予防接種は打ったからと言ってかからないわけではないのですが、リスク回避はしたいものです。

さて、今年に入り土地価格の高騰、ウッドショックからの建築資材の値上がりにより、新築か?中古物件購入~のリノベーションか?ご相談が多々寄せられています。
マイホームを計画中の方でしたら誰しも、より良い立地に暮らしやすい間取り、より良い住み心地、優れたデザインなど、理想の住まいがあるでしょう。
夢は際限なく広がりますが、予算には限りがあります。
そんな時に思い浮かぶのが、新築よりも抑えた価格でデザイン性や住み心地にこだわれそうな「リノベーション」という選択。
果たして、新築物件とリノベーション物件、どちらを選べばよいのでしょうか?
それぞれのメリット・デメリットを考えてみたいと思います。

★新築物件のメリット

➀自由設計で理想の間取りやデザインに

新築で家を建てる最大のメリットは、まっさらな状態から家づくりを計画できること。
新築一戸建ては大きく、「建売住宅」「注文住宅」「規格住宅」に分けることができます。
注文住宅であれば、ライフスタイルに合った間取りや設備、好みを反映したデザインも自在で、理想の住まいを追求できます。
規格住宅の場合は大まかな仕様が決まっていますが、お好みの商品を選ぶことで、イメージに近い家づくりが可能です。
リノベーションで間取りやデザインを変えることはできても、家の形を変えることは難しいですから、外観にこだわりたい方は特に新築が向いているでしょう。

➁最新の耐震性能をクリアしている安心感

新築で家を建てる際は、最新の耐震基準に基づき家を建てる必要があります。
耐震性能にさほどこだわりがなかったとしても、法律を遵守して家を建てた時点で、一定以上の耐震性能を確保していると考えられます。
また、耐震技術も建材も、日進月歩で進化を続けています。
リノベーション物件も耐震工事により耐震性能を高めることはできますが、新築物件の方が一歩リードしていると言えるでしょう。

★新築物件のデメリット

➀完成イメージを想像しづらい

注文住宅や規格住宅の場合は更地から、建売住宅の場合も未完成の状態で販売されるケースが多いため、契約を結ぶ時点でどのような家が完成するのか想像しづらい側面があります。
間取り図だけを見てもイメージがつかないと思ったら、3DパースやVRの活用をした図面の作成などを依頼すると良いでしょう。

➁水道やガスの配管整備が必要な可能性も

住宅を建てるにあたり、水道やガスを利用するには、敷地内まで配管を引き込む必要があります。
最近はオール電化住宅が増えていますので「ガスは必要ない」という方が多いかもしれませんが、水道が整備されていなければ水を使えません。
もし、購入した土地が一度も家が建ったことのない場所の場合、水道負担金が数十万円かかることを覚えておきましょう。

★リノベーション物件のメリット

➀新築物件と比べて比較的低コストの傾向

木造住宅の法定耐用年数は22年です。
そのため、築20年を超えるような物件を購入する場合、ほぼ土地代のみで購入できます。
また、中古物件を購入してリノベーションする場合、全面的に手を加えるとしても、構造躯体は既存を活用します。
その他の部分も、状態が良ければ既存を活用することが可能で、コストコントロールがしやすいでしょう。
予算的に全面的なリノベーションが難しければ、段階的に手を加える想定で最低限のリノベーションを行い、初期費用を抑えることも可能です。

➁立地の選択肢が増える

優れた立地であるほど、「既に建物が建っている」という事態に陥りがちです。
何かと便利な駅前や、通勤・通学に便利な立地など、特定のエリアに住みたいという希望がある場合は、中古物件にも目を向けることで思いがけない好立地の物件が見つかるかもしれません。

➂完成後の空間や暮らしをイメージしやすい

既に完成している中古物件がありますから、実際の眺望や日当たり、風通し、騒音といった周辺環境を事前に把握できます。
実際に住んでいた人の話を聞くことができる可能性もあります。
気になるところをリノベーションにより改善すれば、住み心地を高めることができるでしょう。

★リノベーション物件のデメリット

➀デザインや間取りの変更に限りがある

築年数が経過した中古物件でも、リノベーションにより新築同様に一新することができます。
しかし、構造躯体に手を加えることは基本的にできないため、希望する間取りに変更できない可能性があります。
特に、2×4工法をはじめとする壁式工法で施工された物件は、耐力壁を撤去できず間取りの変更に制約が出るため、購入前に注意が必要です。
また、水廻りを移動したい場合も、配管経路を確保できるのか、中古物件を購入する前に確認しておくと安心です。

➁既存建物の状態により思わぬ費用が発生するリスク

新耐震基準が施行された1981年以前に建てられた建物は、現行の耐震基準を満たしていない可能性が高く、耐震工事が必要になります。
耐震性に問題がなくとも、経年劣化が進んでいて、多額の修繕費用がかかるケースも少なくありません。
構造躯体の劣化は素人に判断しづらく、気づかずに購入してしまう可能性が高いため、中古物件を購入する前に、ホームインスペクション(住宅診断)を受けると良いでしょう。
不具合があれば、それを踏まえて購入価格交渉ができますし、修繕費用をかけても購入するメリットがあるのか、冷静に判断することもできます。

➂利用できるローンの選択肢が少ない

中古住宅を購入する際は住宅ローンを利用できますが、リノベーション費用は金額にもよりますが、リフォームローンにより資金を調達することもあります。
リフォームローンは住宅ローンと比べて金利が高く、借入限度額は住宅ローンより少額。
合わせて返済期間も短めに設定されています。
物件費用とリノベーション費用を1本化し、住宅ローンで借り入れできれば、抑えた金利で借り入れができるでしょう。
対応している金融機関は限られているため、注意が必要です。

RICHアビリティは、注文住宅、分譲住宅、リノベーション、買い取り・・・すべてご対応しますので、お気軽にご相談ください。
それぞれの専門スタッフが親身になってご対応します。

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