「自然を感じる」家づくり - アビリティリッチ

COLUMN

RICHの母コラム

「自然を感じる」家づくり

「自然を感じる」家づくり

こんにちは、RICHの母です。
先日テレビを見ていたら「出・地球時代」とのワードが。
この3月に火星生活のためのプロジェクトが始動。
2050年には地球と火星の定期便も出る世の中になるとか・・・
私は火星には行けないだろ・・・生きていたら81歳だからね
小さいころ見ていたSFの世界が現実化している!
孫は3歳。
25歳で火星での生活をしていたらそう簡単には会いに行けない。
歴史に学ぶ事の大切さをふと思い出させてくれた一コマでした。

4/24放送 NHKスペシャル

今回は、「自然を感じる」心地よい家づくりについてちょっと考えてみようと思います。

【風通し】

➀風通しのいい家のメリット
➡家が長持ちします
風通しがいい家には、心地よさがあります。
また、床下など見えない部分も経年劣化が進みます。
家全体の通気性がいいと、劣化を抑えることができたりとメリットがあります。

➁風通しのいい家造りのポイント
➡入口と出口をつくり、高低差をつくることが重要
風通しを良くするには、一方通行ではなく必ず入口と出口を作ってあげる必要があります。
加えて、高窓と低窓で高低差を付けると、重力の関係が働き換気がしやすいです。
そのため、吹き抜けなど設ける際には、窓の配置を意識します。
この高低差については部屋一つではなく、家全体でみるといいですね。

➂北陸で家を建てる上での窓の配置や選び方
➡窓の使い方が重要
窓にも採光のためのFIX窓(はめころし窓)や、換気のための窓などそれぞれ目的があります。
生活していく上で、「何のために配置する窓なのか」を意識して選びます。
また、風を通すだけであれば、目隠しの格子を使ってプライバシーを守りつつ、
デザインを魅せる方法もあります。

【採光】

➀自然光を効率よく取り込むポイント
➡庇や軒の出を使って光の調整をする
「どれくらい家の中に光を入れたいか」を考える時に、一番調整が効くのが軒の出や庇です。
特に四季がはっきりしている日本では、夏の高い位置にある太陽の日射を遮って、
冬には低い位置にある太陽の光を入れる庇・軒の出は便利です。
最近はBOX型やシンプルなデザインが多くなり、庇や軒の出がない家が多くなっています。
デザインとしての庇や軒の出をうまく取り入れる建築士のセンスが光る一面もあります。

➁方角によっての光の取り方
➡立地条件に左右されますが、方角で光の採り方が大きく変化
自分がどういう光を求めているかで変わってきます。
南から採光を取ると、日射が程よく入り明るくなります。
高い位置に採光の窓を配置すれば風通しもよくなります。
一方北か採光を取ると、日当たりは良くないですが、安定して光が入ります。
例えばトップライトを設けて大開口にすると開放的かつ安定的な光が期待できます。

★東向き・・・朝日が差し込むので、朝に太陽光を浴びたい人や洗濯物を干す人にオススメ。
午後以降の日当たりは悪くなります。

★西向き・・・寒い冬でも陽の光を最後まで取り込み、夕日も望めます。
西日が強く植物や軒の出・庇などの対策が必要です。

★南向き・・・日当たりが良く、一日中明るく暖かいです。
夏は暑いので、軒の出・庇でコントロールすると良いでしょう。

★北向き・・・日当たりはあまり良くないですが、安定して光が入り、夏は涼しいです。
梅雨時期は湿気に注意が必要。

➂敷地条件で光の入れ方は違う?
➡敷地条件は重要ポイント。敷地ありきで考えます。
光と風をうまく取り入れるためには、その敷地がどんな土地かは重要ポイント。
方位や段差、周辺環境などその土地特有の条件を読み取り、建築的に工夫することで、
より光と風をうまく取り込むことが可能です。
土地選びの際に、実際にお家を建築する会社の設計士さんと、敷地条件を吟味しながら選ぶ。
少しでも好条件の土地を見つける秘訣です。

コロナ禍でもあり、換気は重要な問題です。
自然の光と風を感じながら、換気もクリアして、心地よい暮らしづくりが求められます。
RICHアビリティでは、スタッフ一同より良い家づくりのための土地探しも、上記のような考えを基にベストな土地をご提案します。
是非、お気軽にご相談ください。

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