買ってはいけない土地に手を出すな!! - アビリティリッチ

COLUMN

RICHの母コラム

買ってはいけない土地に手を出すな!!

買ってはいけない土地に手を出すな!!

こんにちは、RICHの母です。
毎日雨が続いて憂鬱な日々を過ごしていらっしゃるかと・・・
毎日どこかで災害が起きているのも憂鬱の原因かも。
熱海の災害は「盛土」が話題に。
一般人にとって、そんなに土地を話題にすることもないですよね。
今回は、今から土地を購入して新築する方に、失敗しない土地選びではなく、もっと強く「買ってはいけない土地」についてお話したいと思います。

★土地の種類

・田・畑
農耕地で用水を利用して耕作する土地を「田」、用水を利用せず耕作する土地を「畑」

・宅地
建物の敷地を主にさします。建物に接続した形でのプールやテニスコート等、その建物の維持や効用に必要なものも宅地の範囲です。

・池沼
かんがい用水ではない水の貯留池

・山林
耕作の方法によらないで竹木の生息する土地

・原野
耕作の方法によらないで雑草、かん木類の生育する土地

・墓地
人の遺体又は遺骨を埋葬する土地

・公園
公衆の遊楽のために供する土地

これらの区分は地目と言い、土地の登記事項に記載されているものです。
この地目は変更可能で、登記簿を見ることで、以前はどんな土地だったかを知ることができます。

★良い土地の条件

➀地盤が丈夫

家を建てる前提で土地を探している場合、これは絶対に譲れない条件です。
地盤が弱いと改良工事等の追加工事が必要になります。
また、過去に地盤沈下や液状化現象を起こした土地は、できるだけ避けた方がいいでしょう。

➁災害に強い土地を選ぶ

天災の多い日本だからこそ、災害に強い土地であるかどうかのチェックが必要です。
国土交通省のハザードマップポータルサイトでは、現在の日本全国における自治体が発した
ハザートマップがすぐに確認できます。
⇓⇓⇓
https://disaportal.gsi.go.jp/

➂境界線がはっきりしている

土地のトラブルで最も多いのが境界線の問題です。
現在は「境界標」が打ち込まれています。
この「境界標」が図面通りに打ち込まれていればいいのですが、難しいケースがあります。
隣人となる方に立ち会っていただき、後々トラブルにならないように、明確にしておきましょう。

➃住環境が充実している

近くに商業施設や学校・教育施設があるか、子育て世代には公園などもいいですね。

・日当たりがいい
人が暮らすうえで日光は大切な要素です。日当たりの良さは譲れないポイントかも。
近くの今後の建築予定やそれに対応するような土地がないか?リサーチも大切です。

・交通アクセスが便利
車以外の交通手段に関しては、子供の成長過程でも大切。
また、将来も車以外の交通の便利さはきちんと確認しておきましょう。

★ちょっと待って!良い土地に見えても買ってはいけない土地のチェックポイント

一見良い土地に見えても、実は「買わない方がいい土地」があります。
そんな土地に引っかからないように、住宅を建築するという目的の土地についてお話します。

➀角地だけど道路に接していない

住宅建築では、住宅のどこか一面が4m幅の道路に接するような規定があります。
道路に接していない場合は2mの道路を用意する必要があります。
角地でありながら道路に接していない場合、この道路を用意しなければならない可能性があり、
実際の土地面積より小さな家になってしまいます。

➁目の前の道路に消火栓が置かれている

この場合、車庫をつくることができません

➂土地が周囲より低い位置にある

周囲より低い位置の場合、雨水が流れ込んでくる可能性があります。
地下水なども自分の土地に流れてくることが予想され、そうなると湿気がある土地になります。
日本の風土において湿気は歓迎されるものではありません。住宅用としてはオススメしません。

➃土地の形がいびつ

土地の形が極端に長かったり、狭小地、道路との高低差がある傾斜地だった場合、後々売買しようとしても難しいことがあります。価値の下がらない土地を選ぶことをお勧めします。

➄用水に接している

前面に用水が接している場合「架橋」という必要性があります。
これは道路に接している部分全部にできるわけではなく、一定の距離しかできません。
それ以外は安全に考慮した施工を建築としてしなければいけません。

また、住居の横に水路がある場合は、虫や臭いのきつい時期があります。
湿気が常にある場所になるので、苔の発生も気になります。

そんなに大きくない水路の場合は、集中豪雨の際の水位の上昇も激しく、
昨今の災害の多発を鑑みて、ハザードマップの確認もしっかりすることをお勧めします。
小さなお子様がいる場合は、危険を伴う事にもなりますので、
対策としての費用も掛かることを頭に入れて検討すべき土地です。

➅交通アクセスが不便

若い時は車での生活で不便は感じませんが、老後の事を今少し考えてみてください。
また、お子様が成長し高校等への通学の際は、公共交通機関の利用は必須です。
歩いて行ける距離の範囲に、どういった交通手段があるかリサーチしましょう。

➆抵当権が入っている

「もう全部払い終えているから、後は抵当権を消すだけだから大丈夫」という売主の言葉を信じて
代金を払ったのに、いつまで経っても抵当権が消えず、土地を手に入れられないトラブルは後を絶ちません。
こういったことがないように、抵当権が消えるまでは絶対に代金を支払わないようにしましょう。

これらは一般的な「悪い土地」の特徴です。どこにこだわり、どこまで妥協できるかは人それぞれです。「他の条件が悪くとも、この土地なら」という場所があれば、あなたにとって「良い土地かもしれません」。

★住宅用で土地を購入する際に気を付けたい5つのポイント

➀自分が探している土地条件をまとめておく

土地購入に際して、自分達だけでするのは難しいでしょう。
ハウスメーカーや工務店では土地探しから協力してくれます。逆に言えば家を建てる業者と一緒に
土地を探すことがベストです。
可能な限りご予算内で条件に合った土地の提案もしてくれます。また、建てる家のプランを町目ておくことで、さらに条件が明確になりご希望の土地が手に入りやすくなります。
というのも、建築物の高さには土地により規定があり、制限がかかることがあるからです。
理想の土地に出会ったとしても、100点満点の土地とは限りません。
そんな場合の妥協点も考えておくことも必要です。

➁用途用地の分類はどうなっているのか?

用途用地では、そのエリアの土地をどのように使うのか、定められています。
この違いを知らないと、土地購入後に「こんなはずじゃなかった」となりかねません。

➂図面の方位と現地の方位は合致しているか?

家を建てるのに方位はとても大切です。
現実的に「日当たりの良い家」を求めるなら、リビングは南側の配置になります。
建築基準法でも北側に当たる家への配慮は必要になります。
実際に図面が正確化どうかが気になります。
土地を見学に行くときは、方位磁石を持っていくようにしましょう。

➃土地面積は足りているか?

土地面積=住宅面積ではありません。
建蔽率の規定があり、土地のある場所によっては面積が限られています。
「土地」という言葉の中には、建築条件も含まれていると考えましょう。

➄自治体の福祉や補助制度

「土地を買う」という事は、家を建てて「住む土地」を買うという事です。
・学校制度は?
・子供や老人の医療補助制度は?
・ゴミ出しルールは?

自治体によって大きく変わり、道路一本挟んで全く状況が異なるケースもあります。
どれも些細なことかもしれませんが、生活としては些細な事が積み重なっているものです。
「暮らしやすい土地」と呼べるには、これら含めて総合的なものであることを忘れないでください。

いかがでしょうか?
今日はかなり長いお話になってしまいましたが、絶対に買ってはいけない土地を買い、RICHアビリティにご相談に来られる方が後を絶たないのです。
理想のマイホームほ建てたいなら、土地探しから是非ご一緒に!!
気になる土地に理想のプランを入れて、数ある土地の検討をした後にご決断ください。
そこだけしか見ていない、一目ぼれした・・・そんな話は何千万の家づくり、35年以上の住宅ローンを組んでの家づくりにはあり得ないことです。後悔しない家づくりはRICHアビリティとともに。

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