新築住宅値引き術、教えます。 - アビリティリッチ

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RICHの母コラム

新築住宅値引き術、教えます。

新築住宅値引き術、教えます。

こんにちは、RICHの母です。
最近はまっているのが「塩」。
野菜が美味しい時期になって、生野菜サラダを食べる機会も増え、
ドレッシングの種類も増えていろいろ試してみましたが・・・
たどり着いたのが「塩」
シンプル・ザ・ベストです!!

今回のお気に入りの塩ですが、
英国王室ご用達の「マルドン シーソルト」
中世からの塩の名産地、イギリス マルドンの塩。
海水のみを原料として、伝統を受け継ぐ職人が、
平釜製法でつくり上げたものです。
まろやかな旨味とすっきりとした後味。
サクサクとした食感。
なんといってもピラミッド型の美して結晶が特徴です。
世の中のシェフが魅了される塩の芸術作品。
シェフになった気分で使っています。
カルディで398円で購入できます。
是非一度皆様もお試しください。

さて、今回は新築住宅を建てるときに
値引き交渉ができるかどうか? についてです。
出来るとしたらどのくらいの金額が
値引きしてもらえるか?という事です。
安くていいものを手に入れるのは、
家だけに限らずですが、
家は生涯で一番高い買い物。
値引きできるとしたら、
知らなきゃ損ってことになりますね。

★新築住宅の金額の考え方

住宅の値引きを狙う上で大事なのが、
新築住宅の金額の考え方です。
住宅というのはとにかく金額が分かりにくい
これはメーカーや工務店が意地悪で値段を隠しているわけではないのです。
もちろん業界の体質が古いので意図的に隠している面はありますが、
それ以上に住宅というのは実際に注文が決まらないと
金額を出すのが難しい
という、
商品の性質上、わかりにくくなっています。

➀建売・規格住宅

金額の分かりにくさをなくしたのが、
ローコストの規格住宅会社です。
すでに住宅の形・仕様は決まっていて、
一部(壁紙等)だけ変更できるようにしたことで、
低価格化と値段の明示を狙ったものです。
イメージ的には建売住宅に近いです。
建売住宅は先に建ててしまってから売るのに対して、
規格住宅は注文をもらってからラインナップの商品を建てるという形です。

どちらも売るのがすでに決まっているので、
値段が分かりやすいというのがメリットです。
また誰が住んでもそれなりに使いやすい、
万人ウケする機能性、デザイン
なので、
失敗しにくいのも特徴です。
デメリットとしては自分たちの好みの間取りを作れなかったり、
近くでまるっきり同じ家が建ってしまったり、
土地が狭い場合などに土地の形に合わせて
家を建てるといったことが難しい
という事になります。

➁注文住宅

注文住宅のメリット
オーダーメイドで自分のこだわりを反映させられるのが
最大のメリットです。
意外と思われる方も多いですが、
金額も建売住宅と比較しても大きく変わらない場合もあります。
むしろ、大手ハウスメーカーの建売と同じものを建てるなら、
地元の工務店で注文住宅を建ててもらった方が
中間マージンが少ない分安く建てられる場合が多いです。

注文住宅のデメリットは金額の分かりにくさです。
そもそも建てる家の一棟ごとにかかる費用が全く違うので、
金額提示すること自体が難しいのです。
同じ間取りでも、屋根の形、床の材質、外壁の種類
などで変わってしまいます。
また、土地に高低差がある場合
基礎工事や擁壁工事が高くつく場合があります。
本当に一棟ごとに値段が違いますので、
金額表示が難しいのです。

最近は「坪単価いくら」と明示する会社も増えました。
ただ、この「坪単価」というのも厄介なもので、
会社によって何まで付いて来るかが違うのです。

★住宅の金額は値引き交渉できるのか?

時々、住宅会社の方の都合、
営業ノルマなどの都合
で値下げしてくることはありますが、
基本的には住宅の値引きはありません
もし、値引きがあるとしたら、
値引きを前提に価格を設定しているのではないでしょうか。

基本的には住宅は間取りや仕様が決まって
材料費や職人さんの人件費などのめどが立ってから、
値段が確定します。
ですから、ここから値引き交渉すると困ったことになります。

特に困ったことになるのが、
100万円値引きしてくれたら契約書にハンコを押しますよ
という値引き交渉です。
これに関してはきちんと断る会社が良心的です。
現実問題として無理をすると、
材料代や職人さんの給料を減らさないといけなくなります。
工期を短くして、
見えない部分でコストカットしていく事になります。
そうなると、無理な工期に間に合わせるために、
職人さんも手を抜いて作業しなくてはいけなくなったりします。

無理な値下げは完成する家の質に響いてしまう事になります。

★値引き交渉の裏ワザ

基本的には値下げしない方が得策です。

でも裏ワザもあります。
それは広告宣伝費を出してもらうという技です。

『完成見学会』という事を聞いたことはあるでしょうか?
モデルハウスを持たない工務店
「実際にお客様が建てた家を期間限定で公開し見てもらう」というものです。

この完成見学会は、住宅会社のメリットは、
モデルハウスを建てるコストがかからないし、
維持するコストもかかりません。

また、買う側のメリットとしては、豪華過ぎるモデルハウスではなく
「等身大の家」を見ることができます。

この『完成見学会』に自分の家を使ってもらうというのが、
値引き交渉の裏ワザ
です。
『完成見学会』の代わりに値引きしてもらうというのは、
双方にとってメリットがあるので
無理のない値引き交渉が進められる
ことになります。
値下げの金額を大きくしたい場合には、
長期間使ってもらうよう交渉してみることです。
例えば半年間使えると住宅会社にとってもありがたいです。
その他にもお宅訪問ツアーなどの、
実際の家を訪問するツアーなどもありますので、
交渉してみると良いでしょう。

★値引き交渉の裏ワザのメリット・デメリット

完成見学会という裏ワザを使うのには条件もあります。
まずは立地です。
お客様を案内しやすい場所じゃないとできない場合もあります。
また見学会で他のお客様が羨ましいと思える家の方が良いですね。

デメリットとしては、
新築の家を自分が住む前に他の人が上がってしまうという点です。
もちろん、見学会後にはクリーニングしますし、補修も完璧にします。
問題は心理的なところだけです。

RICHアビリティでは、値引きをすることではなく、
適正価格でのご案内での納得を基本としてご契約いただき、
お引渡まで行っています。
そもそも値引きをしなくてはいけないというのは、
資金計画や予算に余裕が無かったり、
想いだけが先行して身の丈を見失ってしまう事も少なくありません。
是非、家を建てる前提での予算把握から
資金計画、土地探しなど一貫して行うことが良いと思います。
是非、お気軽にご相談・お問い合わせいただければと思います。

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