今注目の半地下の魅力 - アビリティリッチ

COLUMN

RICHの母コラム

今注目の半地下の魅力

今注目の半地下の魅力

こんにちはRICHの母です。
いよいよ6月ですね。
今年は百万石まつりが開催されますね。
今夜には浅野川で加賀友禅灯篭流しがあり
明日には行列~踊り流しです。
コロナで中止だった期間があるので、
やっと開催という事でなんだかほっとします。
今回の前田利家公役には、竹中直人さん。
お松の方役には、栗山千明さん。
安定の配役に思えます・・・竹中さんのユーモアにも期待です。

前回に引き続きですがGW東北旅。
初めて走行した磐越自動車道。
この辺でいうと東海北陸道の様な感じでした。
朝の時間帯だったせいもあり、スムーズな走行ができました。
磐梯山SAで愛犬レモンちゃんも散歩して新鮮な空気は良かった。

そこでの朝食はやっぱり喜多方ラーメン。
多分、SAでのフードコート利用の方は大半が頼んでいるかと・・・
安心で染み渡る醤油味がたまらなかったです。

さて今日は今人気の「半地下」の魅力についてお話します。
近年人気となっている、床の一部の高さを変えるスキップフロア。
限られたスペースを活用しながら、
多様な空間をつくれることが人気の理由。
今回は1階からさらに床を低くした「半地下」の空間についてお話します。

★半地下の魅力

1階のフロアから数段低くなる半地下。
完全な地下室ではなく“半“地下だからこそ
リビングやダイニングなどのほかの空間とのつながりを保ち
光や風も採り入れることができます。
床を上げるスキップフロアは開放的な空間になりますが
半地下は床を下げることで
地下特有の「こもり」感のある落ち着いた空間に。
家族の気配を感じながらも
ゆるやかに閉じた空間でテレワークや趣味に没頭し
プライベートな時間を満喫できます。

★半地下の秘密

地下空間は「なんとなく寒そう」「底冷えしそう」
と思われる方もいるでしょう。
せっかく半地下の隠れ家スペースをつくっても
居心地がよくなければ使わなくなり
意味をなさない空間になってしまいます。
実は、快適な半地下空間をつくる秘訣は床下にあります。
一般的な床下は、湿気を逃がすために換気口や基礎パッキンを設置し
外気が出入りする構造になっています。
そのため冬は冷たい外気が床下に入り込み
室内の床を通じて冷気が伝わる「底冷え」が起きてしまいます。
そこで、外から空気が入らないように床下を密閉。
アビリティではべた基礎にウレタンの床下断熱を採用。
24時間全熱交換型換気システム「澄家」を利用し
空気を循環させる換気システムが
快適な半地下空間を可能にしています。

★半地下利用でお家時間を楽しむ

家で過ごす時間が増えているこの頃。
家族との団らんはリビングやダイニングで
仕事や趣味に集中したいときは半地下の書斎でと
メリハリをつけることでもっとおうち時間を充実させられます。
子どものころに憧れた秘密基地のような空間を注文住宅で叶えませんか?
半地下空間のある家。
ぜひ隠れ家のようなワクワク感と快適性を
RICHアビリティと一緒に実現してみませんか。

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