スキップフロアーのある家 - アビリティリッチ

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RICHの母コラム

スキップフロアーのある家

スキップフロアーのある家

こんにちは、RICHの母です。
最近の母の趣味は「映画鑑賞」と言えるのではないかと・・・
元々、中学時代から洋画にハマり、友人と土曜日の午後から、日曜日の度に見に行っていました。
中学の頃の洋画は「サタディナイトフィーバー」「小さな恋のメロディ」「燃えよドラゴン」。
高校になると「ナイル殺人事件」「ロッキー」「スターウォーズ」「007シリーズ」
金沢駅前に住んでいたので、今は無くなりましたが、駅地下や橋場町、武蔵、香林坊、金劇と沢山の映画館もあり
自転車でお菓子を抱えて行ったものです。

大学になると映画研究会に所属し、北陸3県の大学生との交流もしながら、ある時は授業をさぼりつつ、1日ジャッキーチェーンを5本も観ていた時期もありました。

しばらく・・・35年くらいのブランクを経て、最近また見に行き始めました。
最近の映画としては、「燃えよ剣」「きのう何食べた?」をここ3週間の間に観ました。

さて、今回は新築の注文住宅でスキップフロアを取り入れてみたいと考えている人も多くいらっしゃいます。
立体的で個性豊かな空間を創出できるスキップフロアは、自由な設計が可能な注文住宅ならではの魅力です。
そこでスキップフロアのメリットやデメリットについて紹介します。

★スキップフロアとは

ドアや壁などの仕切りではなく、段差を利用して空間をリズミカルにつなぐスキップフロア。
1階と2階の間に、本来はなかった中2階のようなスキップフロアが生まれることで、立体的でおしゃれな印象に仕上がることが特徴です。
建売住宅で見かけることは少なく、注文住宅だからこそできる個性的でインパクトのあるデザインとして注目を集めています。
また、敷地に対して使える床面積が増やせるため、空間や収納を増やすためにも有効です。

★スキップフロアのメリット・ デメリット

【メリット】

➀空間を有効活用できる

スキップフロアの最大のメリットは、空間を有効活用できることです。
従来の1階、2階という考え方ではなく、縦に空間が広がることで、間取りの自由度がより高くなります。
スキップフロアは一定の条件を満たしていれば、容積計算上の延べ床面積に加算されません。
そのため、土地に対して実質的な床面積を増やすためにも使われます。

➁狭小住宅や平屋でもスキップフロアは可能

スペースに制約がある狭小住宅や平屋にもスキップフロアは有効です。
一般的な住宅の場合、1階と2階しか床を確保できず、狭い土地では間取りが限られてしまいます。
しかし、スキップフロアを利用して高さを調整することで、狭い土地でもある程度の空間の広さを確保しやすくなります。
スキップフロアによって新たに生まれたスペースを、ライブラリーや書斎、勉強コーナーにする、収納にするなど、さまざまなスペースとして活用できます。
壁や扉ではなく段差で仕切ることにより、全体的に光が通りやすく、開放的な空間になります。
空間を開放的にする手段として吹き抜けも人気ですが、吹き抜けをつくることで建物の床面積を減らしたくないという場合にも有効です。
スキップフロアの場合、扉や壁だけでなく、天井による仕切りも少なくなるため、縦横に広がる開放的な空間が生まれます。吹き抜けと組み合わせることで、さらに明るい家になります。

➂リビングからの景観を良くする

スキップフロアをつくることで、リビングとダイニングや和室が仕切りなくつながり、開放的で立体的な景観になります。フロアの高さに変化があることで、思った以上にドラマチックでインパクトのある風景が生まれるのです。
リビングから見るか、和室から見るかなど、見る角度によって景観に異なる表情があるため、飽きのこない楽しいデザインの家になります。

➃階段下を利用して収納が増やせる

スキップフロアは段差が多く生まれるため、段差を利用した収納を作りやすいことが特徴です。
たとえば、スキップフロアをお子さんの遊び場とし、その下の階段下を家族の収納スペースにするなど、空間を有効利用しながら収納が増やせます。
できるだけ収納を増やしたいという場合にもスキップフロアがおすすめです。

➄傾斜地の土地形状を生かせる

傾斜地の土地の形を生かして家づくりをする場合にも、スキップフロアは有効です。
傾斜地の場合、一般的な住宅では地下を作る、擁壁を作るといった方法で対処します。
しかし、これらの工事は大掛かりになりやすく、費用がかかりやすいのが難点。
しかし、スキップフロアを採用すれば、土地の高さに合わせて間取りを作りやすいため、余分な費用をかけずに家を建てられる場合があります。

【デメリット】

➀設計・建築の難易度が高い

スキップフロアは一般的な住宅と比べると設計や建築の難易度が高くなり、対応できる工務店が限定される場合があります。
また、設計士に合理的な間取りにするための知識や経験があることも欠かせません。
建築技術も求められるため、施工する職人の質も求められます。
スキップフロアを導入する場合には、検討中の工務店にどのくらいスキップフロアの実績があるかを確認しておくといいでしょう。

➁バリアフリーではなくなる

スキップフロアは階段や段差を多く使う設計方法です。
そのため、バリアフリーの住宅とはいえない状態になります。
高齢の家族がいる場合、スキップフロアを取り入れても問題がないか十分に検討しましょう。
ホームエレベーターを使って対処する方法もありますが、間取りの制約ができてしまうため、将来にわたって空間をどのように利用したいのか相談しておく必要があるでしょう。
また、お子さんがいる場合、小さいうちは段差で怪我をしてしまう危険性もあります。
少し成長したら、スキップフロアのある立体的な空間はお子さんの冒険心をくすぐる楽しい家になるでしょう。

➂空調の効率が良くない

スキップフロアには壁や扉による仕切りがないため、1つの空間が広くなります。
そのため、気になるのは吹き抜けと同じく、空調効率が下がりがちということ。
部屋が暑いのになかなかエアコンが効かない、冬にはなんとなく肌寒いなど、不便な思いをする可能性があります。
冷暖房の費用が高額になりやすいのも忘れてはいけないデメリットです。

RICHの新しく建築中の野々市蓮花寺モデルハウスには、スキップフロアがあります。
空調に関しての心配はご無用。
RICH標準仕様の「澄家」は24時間全熱交換型換気システムで、エアコン1台でお家の中すべてを暖かくできます。
設計力と施工能力の高さを誇るRICHアビリティにお任せください。

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