アウトドアリビングで楽しさ倍増!
こんにちはRICHの母です。
オリンピック開催が確定的な昨今、開催日はもうそこまで。
6月は祝日がなく7月の海の日を心待ちにし、子供たちも夏休みが始まるといった時期が一か月後かと思うと、毎日があっという間に過ぎていく事が当たり前でいいのかと思ってしまいます。
この時期、健康管理士一般指導員の資格を持つ母としては、食中毒の季節という事で気になります。
冷蔵庫の温度を余り過信せずに、残らない食事の量と買い置きの量をダンドリ良く準備してほしいです。
また、この時期、冷たいものがさっぱりとして美味しい。
ちょっとご紹介したいのが・・・珍しいゴマダレで食べる冷たいお蕎麦「サラダ胡麻だれ蕎麦」。
一度食べたら病みつきになるお蕎麦です。
良かったら一度・・・金沢市問屋団地内の流通会館1階「よろこび庵」さんです。
さて今日は外空間でありながら、まるでリビングのような過ごし方ができる「アウトドアリビング」LDKに接している庭やウッドデッキで、周りを気にせずにBBQしたり、ピクニック気分でのランチタイム。
新築をご計画の方で、特にコロナ禍での外出自粛で、お家時間を家族で楽しむ事にこだわりを持つ方が急増。いろいろなご提案をさせていただいております。
その中を少し抜粋してお話していきます。
➀天気を気にせずゆったり空間を満喫
大人が寝っ転がれるほど十分な広さのウッドデッキと深い軒のお家。
天気に左右されることなく、自然を感じながら過ごせる、心地よい外空間に。
リビングとフラットになっていて、キッチン後ろの窓へ清々しい風が部屋を通り抜けます。
➁プライベートデッキで憩いの時間
窓を完全に収納し、フルオープンにすることで、内と外を遮るものが何もなくなるプライベートデッキに。外からの視線をしっかり遮る中で、シンボルツリーを配置することで自然を感じられます。
➂リゾート感を味わえるバルコニー
外の景色を楽しみながら、子供たちとの楽しい時間。
2階にプランされたバルコニーに家族で楽しめる空間をバルコニーとして配置。
夕日の中で楽しむ休日のディナータイムは、外の景色もアクセントとして大活躍。
2階こその開放感むを十分に考えての選択です。
➃中庭をウッドデッキに
小さいお子様がいると、家屋で囲まれた中庭をウッドデッキにすることで、プライバシーも守られ、カーテンを閉じる必要がなく、明るい陽射しや風が家中で感じられます。
天気のいい日は子供と一緒に中庭でピクニック気分や夏はプールで・・・穏やかな時間を過ごせます。
➄オシャレなパティオで家族のつながりを
リビングは勿論、廊下やインナーガレージまで見渡せる中庭。
家の配置を「ロの字型」にし、内側四方に大開口の窓を設け、心地よい光や風を取り入れるようにします。
どこにいても家族の気配を感じたり、ガレージの愛車を眺めたりできます。
➅アートな空間を演出する1階テラス
LDKからつながる真っ白なテラスは、インテリアショップや美術館を思わせるアートなプライベート空間。空を独り占めするようなプライベートを思う存分楽しめます。
マイペース時間を楽しむにはもってこいの空間です。
➆フルオープンの窓で一体化したリビングに
天気のいい日はデッキで朝食を。明るく開放的なLDKから続くウッドデッキは、フルオープンになる窓を開けると、部屋の中と外をひとつながりのオープンスペースとして使うことができます。
日常の食事時間が特別な時間に。
➇街中に居ながら自然を感じられるアウトドア空間
緑豊かな景色を満喫できるウッドデッキ。窓を開けると土間に続いているので、砂遊びをしたり汚れても大丈夫。子供がのびのび遊べて、休日には友人とBBQしたりと家に居ながらアウトドア気分が味わえます。
いかがでしょうか?
アウトドア気分を楽しむためのいろいろな事例を挙げてみました。
今からの家づくりにヒントにしていただければと思います。
ウッドデッキが活躍しますが、素材や大きさも様々。
是非、キャンプ大好きなスタッフのいるRICHアビリティにお問い合わせください。
きっとあなたにピッタリのアウトドアライフをご提案できます。