南向きの土地が良いってホント? - アビリティリッチ

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RICHの母コラム

南向きの土地が良いってホント?

南向きの土地が良いってホント?

こんにちは、RICHの母です。
北京五輪、始まりましたね。
開会式は個人的感想でいうと「中国らしくない」と言うのが第一印象でした。
有名人を一人も起用せずに、逆に多数の子供たちを使っての演出。
どこか社会主義国としての軍事的イメージや、政治権力の誇示が感じられず、とても優しい印象でした。
家族愛や人間愛を前面に持ってきて「友好」をアピールすることに成功した感じです。
これを貫けたことが、もしかしたら、中国が中国として統一できた威厳なのかもしれません。
そして・・・
辛口でいうと東京五輪の開会式より数段「素晴らしかった!!」と思います。
日本の演出は中国ら負けた!って感じです。

さて、今回は土地購入時や新築一戸建てを建てる際に必ず直面するのが「どの方角の土地を購入するか」「どこにどんな部屋を配置する間取りにするか」といった問題について考えてみたいと思います。

★方角とは?

土地購入時に「方角」と言えば、前面道路がある方位を指します。
つまり、道路と方角の関係をまとめてみると、下記のようになります。

日当たりが良い南道路に面した土地や角地は人気があり、坪単価が高めに設定されていることが多いです。
北道路に面した土地はやや割安な傾向で、奥まった場所にあり細い通路により道路と接する「旗竿地」はさらに安くなります。
ただし、南道路に面していれば日当たりが良いとは限らず、隣に高い建物があれば太陽の光が遮られてしまいます。
現時点で高い建物がなくても、将来的に周辺環境が変わり、日当たりが悪くなる可能性もあります。
狭小地の場合は、せっかく南道路沿いの土地を購入しても、駐車場に車を停めると南に面した窓が車で隠れてしまうといった事態も起こりえます。
また、窓を大きくするほど日当たりは良好になりますが、道路を行き来する人々や近隣の住民から家の中が丸見えになってしまうという問題があり、設計や間取りの工夫が必要です。

★南向き・・・日当たり最高!!

【南向きのメリット・デメリット】

メリット
・夏は部屋の奥まで直射日光が入りにくい
・冬は部屋の奥まで太陽の光が入り、明るく暖かい
・湿気がこもりにくく、洗濯物が良く乾く

デメリット
・購入価格や家賃が高めの傾向
・夏は室温が上がりやすい
・太陽光が直接当たる場合があり、床や家具、蔵書など部屋の中の物が日焼けしやすい

リビング・ダイニングを南向きに作ることが多いですが、窓を大きくするほどに暑さや日差しの眩しさが気になりがちです。
また、道路に面している場合、プライバシーへの配慮も必要です。
遮光性があるカーテンやブラインドの設置や、スリット窓や腰高窓、すりガラス窓などを取り入れることで住み心地を高めましょう。

★東向き・・・朝日で心地よい目覚め

【東向きのメリット・デメリット】

メリット
・午前中の日当たりが良く、朝日を感じながら起床できる
・最も暑くなる午後の時間帯に直射日光が入りにくい
・南向きと比べて購入価格や家賃が低め

デメリット
・午後は日が当たりにくくなる
・他の方角と比べて早く日が陰る
・暗くなる時間が早い

朝日を浴びながらすっきりと目覚めたい人は、東向きの寝室を設けると良いでしょう。
朝の光は体内時計をリセットする効果があると言われ、早起きをすることで夜に自然と眠くなり、寝付きが安定します。
また、「家族が揃うのは朝だけ」という家庭でしたら、朝日を感じながら朝食を取れるよう、東側にリビング・ダイニングを設けるのも手です。
通勤・通学前に家族と過ごす大切な時間を、気持ちよく共有することができそうです。

★西向き・・・夕日を愉しむ

【西向きのメリット・デメリット】

メリット
・夕日や夕焼け空を楽しめる
・冬の午後は部屋が暖まりやすく、快適に過ごしやすい
・夕方の比較的遅い時間帯まで、部屋が明るい状態で過ごせる

デメリット
・朝の時間帯は光が入りにくく、冬は寒さや薄暗さを感じる
・西日が眩しく、特に夏は部屋が暑くなる
・西日により、床や家具、蔵書など部屋の中の物が日焼けしやすい

西向きと言えば「西日がキツイ」という印象が強いと思いますが、窓の位置やサイズ、断熱性能などにより部屋の快適性が大きく変わります。
遮光カーテンなども活用しながら、西向きでも気持ちよく過ごせる空間作りができるように工夫しましょう。

★北向き・・・逆光にならずに

【北向きのメリット・デメリット】

メリット
・室温が上がりにくく、夏は涼しい
・直射日光が入りにくく、フローリングの床や家具、蔵書といった日焼けしやすいものを守りやすい
・窓からの眺望を楽しみやすい

デメリット

・他の方角の部屋と比べて室温が上がりにくく、冬は寒い
・湿気がこもりやすく、カビや結露などに注意が必要
・他の方角の部屋と比べて日が当たりにくい

柔らかな光が安定して入るので、仕事や読書をする部屋は北向きがおすすめ。
眩しさに悩まされることがなく作業ができます。
窓からの眺めを重視する場合は、北向きのリビングも検討したいところです。
寒さ対策として断熱性能を見直したり、明るい空間にするために大開口窓や天窓、中庭などを設け、光を取り込む工夫をしたりすると良いでしょう。

土地が高台にあるか低地にあるか、近くに高い建物があるか、隣家との距離はどのくらい離れているかといった環境により、日当たりは大きく変わります。
これから家を建てるという人は周辺環境と方角を意識しながら、土地の特徴を活かした家づくりを目指しましょう。

住む家を建てるための土地探し。
是非、建築する業者と一緒に土地を探し、プランを検討した上で決めることをお勧めします。
RICHアビリティでは、土地探しから親身になってお探しします。
お気軽にご相談ください。

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