チャンス!! グリーン住宅ポイント制度 - アビリティリッチ

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RICHの母コラム

チャンス!! グリーン住宅ポイント制度

チャンス!! グリーン住宅ポイント制度

こんにちは、RICHの母です。
昨日より、RICHアビリティは通常営業となっています。
コロナ禍で県をまたぐ往来自粛に加え、台風の発生に伴う悪天候の今年の夏季休暇。
東京五輪も無事閉会し、終わってみれば、日本国は史上最多のメダル数で終わる事が出来て良かったです。
賛否両論の中での開催で、コロナ感染拡大の急拡大もあり、私はおとなしく毎日のオリンピック観戦用の晩酌メニューでTVのチャンネルをあちこち回してみていました。
今回、欠かすことなく見たのは「卓球女子団体」。特に平野美宇ちゃんに注目していました。リオオリンピックでの献身的な姿、今回のオリンピックでは個人戦では石川佳純選手に負けて悔し涙。しかし、団体戦での彼女の活躍は光っていました!!
惜しくも中国に負けて銀メダルでしたが、パリ五輪ではきっと活躍してくれると信じています。

さて今回は、今年度の省エネポイント「グリーン住宅ポイント」制度についてです。
この制度を利用しての家づくりは、家電や家具、食品などとポイント交換できることと、省エネ住宅にすることで家計に優しい家になるといういいことがあります。
なかなか難しいと思われていますが、今日は簡単に解説したいと思います。

★グリーン住宅ポイントってどんな制度?

【概要】

■ 対象となる期間 2020年12月15日〜2021年10月31日

この期間内に、注文住宅の場合は工事請負契約、分譲住宅の場合不動産売買契約が締結されている必要があります。

■ 新築住宅の建築・購入の対象要件

グリーン住宅ポイントは、自ら居住するために新たに住宅を建築する注文住宅の建築主、または自ら居住するために新築住宅を購入する住宅の購入者が対象です。

新築とは、契約時に建築から1年以内、第三者が未入居の住宅です。

■ 高い省エネ性能等を有する住宅、または一定の省エネ性能を満たす住宅が対象です。

高い省エネ性能等を有する住宅とは、認定長期優良住宅、認定低炭素建築物、性能向上計認定住宅、ZEHのいずれかです。

一定の省エネ性能を満たす住宅とは、日本住宅性能表示基準で定める断熱等性能等級4かつ一次エネルギー消費量等級4以上の住宅です。

■ 購入者等が自ら居住する住宅が対象です。(申請は1人1回まで)

上記の要件を満たすことによって、30万〜100万ポイントが発行されます。

高い省エネ性能等を有する住宅の基本ポイント 400,000ポイント

一定の省エネ性能を有する住宅の基本ポイント 300,000ポイント

【加算ポイント】

この基本ポイントに、下記の要件を満たすと加算ポイントが発行されます。

高い省エネ性能等を満たす住宅が、下記の要件に該当する場合、加算されるポイント数 60万ポイントを加算(合計100万ポイントを発行)

一定の省エネ性能を満たす住宅が、下記の要件に外とする場合、加算されるポイント数 30万ポイントを加算(合計60万ポイントを発行)

■ 東京圏の対象地域からの移住のための住宅

一定の要件を満たす東京23区に居住または通勤する方が、東京圏の対象地域外に新築住宅を取得し移住する場合、ポイントの加算が受けられます。

■ 多子世帯が取得する住宅

3人以上の18歳未満(生年月日が2002年(平成14年)12月16日以降である)の子を有する世帯の場合は、ポイントの加算が受けられます。

■ 三世代同居仕様である住宅

三世代同居仕様住宅とは、キッチン、浴室、トイレ玄関のうちいずれか2つ以上が複数個所ある住宅です。
ただし、住戸内で行き来できない完全分離型の二世帯住宅は、この要件に該当しません。それぞれが、省エネ住宅の要件を満たしている場合には、戸別に新築住宅としてポイントの発行を受けることができます。
申請にあたっては、平面図の提出が必要です。

■ 災害リスクが高い区域からの移住のための住宅

災害リスクの高い区域とは、土砂災害特別警戒区域、または建築禁止災害危険区域です。

★高い省エネ性能とはどのような性能?

グリーン住宅ポイントにおいては、認定長期優良住宅、認定低炭素建築物、性能向上計認定住宅、ZEHの4つが、高い省エネ性能を持つ家として認定されます。

【新築時に活用したい2021年グリーン住宅ポイント】

それぞれ異なった特徴がありますが、共通することは、2つの省エネ基準を満たしているということです。

➀屋根・外壁・窓などの断熱の性能に関する基準(外皮基準)

➁ 住宅で使うエネルギー消費量に関する基準(一次エネルギー消費量基準)

それでは、具体的に高い省エネ性能を持つ家は、暮らしにどのような影響を与えるのでしょうか?
2つの省エネ基準が暮らしに与える影響は、基本的に、
➀快適な室内環境が調うこと
➁エネルギーを節約できること

➀快適な室内環境が調う

室内の温度は、快適さや健康維持に大きな影響を与えます。
住宅性能の低い家では、屋根や壁、床、サッシからの熱の出入りが多く、表面温度も外気温からの影響が大きい為、冷暖房が効率よく働かず、多くのエネルギーを消費します。
また、体感温度は室温だけでなく床や壁・天井などの表面温度の影響を受けますので、より快適感を損ねます。

高性能な家の室内は、冷暖房の暖かさ、涼しさがムラなく室内に拡がり、壁や床、家具の表面温度と室温の差が抑えられます。
暖房をしている時に、顔だけ熱くなったり、足元が冷えたりということがありません。
間取りによっては、暖房をしている部屋と、廊下や玄関などとの温度差を抑え、家中の温度を均一にすることもできます。

このような室内環境は、快適なだけではなく、結露やカビを防ぐということにも繋がり、アレルギー発症のリスクを抑えて、家族の健康にも貢献します。

➁エネルギーを節約できる

高性能住宅では、最小限の冷暖房で最適な室温を調えられるため、電気代を大幅に節約できます。
具体的には高気密高断熱化と、高効率な省エネ住宅設備、太陽光発電などの創エネができる設備です。

〈住宅性能 高断熱・高気密であり、適切な換気計画が施されている〉

夏には、外気温の上昇や、太陽熱が窓から侵入して室温を上昇させます。
冬には暖房した室内の熱を冷たい外気や風が奪い、室温を低下させます。
高断熱・高気密の家は、このような家の中と外気との熱の出入りを、抑える住宅です。
屋根、壁、床、サッシに断熱性の高い建材を使い、高い気密性ですきま風などでの熱の出入りを抑え、熱交換換気などの高効率換気計画を採用します。
また、適切な軒の出やアウターシェードなど窓の付属物、方位による日射の遮熱や断熱、専用ガラスの選択で、日射熱を上手にコントロールできると、室内の温度変化が抑えられ、冷暖房に使われるエネルギーが軽減します。

〈省エネ 暖房、冷房、換気、給湯、照明に関わる設備が高効率である〉

冷房や暖房に使う機器は、住宅の断熱性能、地域の気候、部屋の広さにみあっていることが大切です。
必要以上の容量の空調設備では、効率良く機能しないのです。
カタログに記載されている適応畳数は、無断熱住宅を想定しています。
必ず、その家、その部屋の冷暖房能力を算出して機器を選択しましょう。
冷蔵庫や照明機器などの家電は、省エネ性能の高い機器を選ぶなど、エネルギーを節約できる設備・機器を選ぶことで、家庭の電力使用量が抑えられます。

〈創エネ 太陽光発電などを活用し、自宅で電気を創れる〉

太陽熱利用システムで給湯エネルギーを賄ったり、将来的には、家庭用蓄電池や電気自動車のバッテリーに、太陽光発電で作った電気を貯めるなどの方法で、電気を自給自足したり、余った太陽光発電で創り出した電気を地域でやり取りして、使用電気量と創出電気量をプラスマイナス0にすることが理想です。

省エネ住宅は、快適で健康的な暮らし、エネルギーを節約できる暮らしを実現しますが、同時に建築時には、一般的な住宅より費用が嵩みます。
ただ、長い目で見た時に、建築費が嵩んだ分は取り戻せます。
新居での新しい暮らしの助けになる省エネポイントを活用して、理想の家を実現させませんか?

RICHアビリティでは、豊富な経験を活かし、グリーン住宅ポイントを活用した家づくりを設計段階からご提案します。
お気軽にご相談ください。

尚、週末8/21・22の土日には、「RICH CUREの新商品発表会が控えております。
こんなご時世ですので、1時間1組の完全予約制とさせていただいております。
先着順でのご希望時間の予約となりますので、この時間!!と思われる方は、今すぐご予約を入れられることをお勧めします。
また、ナイター見学も可能です。18:30~位からの夕暮れの見学会は、間接照明のアイディアや室内の明るさを体感でき、また、外から見る家を実際に見ることで、昼間とは違った見え方のする家を知っていただけます。正直、建築後の生活は夜が中心になります。
昼間の見学会にわからない事が分かります。
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