リフォームは住みながらでもOK? - アビリティリッチ

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RICHの母コラム

リフォームは住みながらでもOK?

リフォームは住みながらでもOK?

こんにちは、RICHの母です。
今年も残すところ3か月。
時間の経つのは早いものですね。
今月に入り緊急事態宣言もすべて解除され、私の願いはただ一つ。
半年以上も会えていない孫に会う事。
最近はお絵描きをして写真を送ってきてくれています。
半年以上前はまだ言葉がそんなに多くなかったのですが、今は沢山お話しできていて、
動画では「おばあちゃん」と言ってくれてるので、是非会いたいと。
今月はイベント目白押しですが、時間を見つけて是非実現したいです。

さて、今回のテーマは「リフォームを住みながら可能か?」という事です。
お客様にとって、引越しを伴う工事は、引越し費用、家賃の他に荷造りなどの手間も結構な負担に。
何とか「住ながら工事ができないですか?」と問い合わせが多いです。
そこで今回は住みながらの工事について考えてみます。

★リフォームは規模次第で家に住みながらでもできる

自宅のリフォームでは、仮住まいとなる部屋に引っ越すのが当たり前と考える人も多いかもしれません。
しかしリフォームする場所や間取りなどによっては、引っ越ししなくても実施できるケースもあります。

★部分的なリフォームなら住みながらのリフォームがしやすい

キッチンだけ・バスルームだけといった部分的なリフォームなら、短期間で完了するため引っ越ししなくてもできます。
一定の期間キッチンが使えなくても、お惣菜を買う、デリバリーを頼むなどすれば、料理しなくても問題ありません。
バスルームのリフォームなら、銭湯を利用する方法があります。
このように生活面での不便さを別の方法で解消すれば、家に住みながらリフォームすることも十分に可能です。

★リノベーションの場合は難しい

二世帯住宅への改修や、間取り変更が伴うリフォームなど、住居全体に関わるリノベーションの場合、家に住みながらは困難です。
床のフローリングの総入れ替えの場合も、住まいとして利用できるスペースが非常に少なく、住んだとしても日中から大きな工事音や大量のホコリなどに悩まされることになります。
居住者がいると作業効率にも影響するので、難しいと言われる可能性が高いです。

★住みながらリフォームするメリット

➀防犯になる

業者の方を疑いたくはないですが、工事中は不特定多数の人が出入りするもの。
作業中に空き巣に入られたという話も聞かなくはありません。
住みながらであれば家を完全に空けるよりは防犯面でも安心できます。

ただし、住みながらといえど、工事中にずっと在宅というわけにはいきません。
仕事や買い物など外出することもあるでしょう。
その場合の鍵の管理方法など、防犯対策については事前に業者と取り決めしておいたほうがいいです。

➁引っ越しの手間や費用がかからない

仮住まいや引っ越し業者の手配は、とても手間だしコストがかかります。
3~4月の引っ越しの繁忙期など季節によっては、引っ越し料金が通常より高額になり、想定外の出費となることも。
早い段階から依頼しておかないと、ギリギリのタイミングでは業者が手配できない可能性もあります。
しかし住みながらなら、引っ越しのための費用や手間がかかりません。

➂進捗を楽しめる

仮住まいで暮らしながらだと、工事進捗がうまくいっているのか心配になる方もいると思います。
それに対して、住みながらなら、住まいや設備の変化の具合を、そばで確認できるので安心感があります。
完成に近づくにつれてワクワク感を得られる楽しみもあります。

➃業者の人と仲良くなれる

住みながらであれば、職人さんや大工さんといった業者の人と顔を合わせる機会も多く、仲良くなれるのがメリット。
職人さんも人間です。
仲良くなったほうが仕事に対するモチベーションにプラスになります。
住宅についてのアドバイスなど興味深い話を聞ける場合も。

★住みながらリフォームするデメリット

➀家具の移動や設備の養生が必要

引っ越しが要らないとはいっても、作業スペースを確保するために、家電や家具の移動をさせなくてはならず、意外と大変な作業になります。
傷や汚れがつかないよう、ブルーシートなどで養生することも必要です。
物が多い家の場合は、移動先のスペースが狭くなったり使えなくなったりするリスクもあります。
場合によってはトランクルームなどに預けておくなど対処する必要があります。

➁騒音やほこりが発生する

解体作業の際にどうしても音やほこりが発生し、生活面で悪影響も出ます。
お風呂やキッチンが使えなくなると、これまでどおりの生活は送れなくなる不便さを我慢することも強いられます。
受験生や在宅勤務の人がいる家族の場合、音やほこりに囲まれながらの受験勉強や仕事は集中ができないため、住み続けるのは現実的ではありません。

➂他人の出入りがストレスになる

日中の多くの時間に他人が出入りすることで、精神的なストレスになる可能性もあります。
業者の方に配慮をする生活が長く続くと、昼寝ができない、トイレに長くいられないなど、小さなことでもメンタル面で大きな負担につながります。

➃コストが上がることも

住みながらでは、工務店側も気を遣います。
工事で必要な道具・機械の運搬を効率的に進められず、余分な人員が増えることでコスト増大となることも。
仮住まいなどのコストが削減できたとしても、結果として、高くつく可能性があります。

★住みながらリフォームができない場合

間取り変更やフローリングの総入れ替えなど、大規模な工事を必要とするリノベーションでは、住みながらは難しいです。
マンションでは一戸建てに比べて部屋数がそれほど多くないので、リノベーションをする際には居住スペースがほとんどなくなります。

リビングでさえ使えなくなるケースでは、自宅で落ち着く場所もありません。
音・振動・ホコリも激しくなるため、住み続けるのは現実的ではありません。
いさぎよく仮住まいの部屋に引っ越すことをおすすめします。

引越しの手間を減らすコツ

引っ越しの負担を少しでも減らすために重要なのは、仮住まいへ運ぶ荷物をできる限り減らすことです。
断捨離をして家の不用品を整理する、工事の邪魔にならない場所にまとめて置いておくといった方法があります。

費用がかかりますが、トランクルームを借りるのも対処法として有効です。
引っ越し先では使わないものを集めて、一時的にトランクルームに預けておきましょう。引っ越しが楽になり、工事の邪魔になることもありません。

★工事開始から完成までの期間

➀リビング、キッチンなどは1週間程度で工事が終了する

リビングについては、フローリングの張り替えで4日程度、壁紙の張り替えで2日程度、合計1週間程度かかります。
新たに空調などを導入する場合は、さらに3~4日程度必要です。

キッチンも、撤去、設置、排水管やガスまわりの工事があるため合計1週間ほどかかると考えておきましょう。
洗面台の入れ替えはそれほど時間を必要とせず、数時間~1日あれば十分です。

➁浴室は3~4日程度で完了する

通常では1日目は養生と既存の設備の解体、2日目に新規の設備の搬入・組み立てとなります。
サイズが大きい場合は3日目も組み立てが続くこともあります。
しかしお風呂の組み立てが完了しても、コーキング(すき間を埋めるための薬剤)を乾かす必要があるため、半日~1日程度はまだ使えません。
工事中に浴室が使えなくなる期間は3~4日ほど発生すると考えておきましょう。

➂リノベーションの場合1か月~3か月にも及ぶことも

2階建ての場合は、まずは2階を仕上げてから、荷物を移動させて1階に取り掛かるなど、
通常よりは時間を要しますので、数カ月単位と見た方が良いでしょう。
新築工事で4か月とすると1か月くらい短縮されればいい方かもしれません。

いろいろ見てきましたが、家族構成やライフスタイルにより、住ながら出ないとできないという方もいらっしゃいます。
工事に関しては、プロ集団ですので、できる限りの可能性をフル回転させます。
ご希望に添える形での工事をしていきますので、あきらめる前に是非、RICHアビリティにご相談ください。

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